バレンタインデーの由来について

バレンタインの由来をご存知ですか

バレンタインは2月の大きなイベントとして毎年盛り上がっています。
最近では女性から大切な男性に贈るだけでなく、自分へのご褒美としてチョコを購入したり、友達にもチョコをあげる方も増えており、ますますバレンタインは多様化しています。

バレンタインは元々の由来があります。
その歴史はとても古く、なんと3世紀まで遡ります。
ここではバレンタインデーの由来についてご紹介したいと思います。
由来を知ることで、あなたもさらにバレンタインデーを楽しむことができますよ。

バレンタインデーの由来を解説

バレンタインデーの由来は3世紀まで遡りますが、場所はローマです。
ローマではこの時代は男女の結婚が禁止されていました。
なぜ禁止されていたかというと、戦争があったためです。
戦争が始まる前に結婚していると戦争に行くのが嫌で逃げ出す男性が多くいました。
そのため、結婚を禁止にすることで戦争に集中させていたのです。

ここで登場したのがキリスト教です。
戦争のために禁止されていたとは言え、やはり若い男女は結婚したくなるカップルも出てきます。
こうした様子を見たキリスト教徒のバレンタインは、法律を破ってカップルの結婚式を密かに執り行っていました。
これが皇帝に見つかってしまい、バレンタインは処刑されてしまったのです。
そして、その処刑された日が現在のバレンタインデーとなっている2月14日なのです。

そこから時間が流れて200年が経ちます。
時代は変わり、この頃のローマでは2月14日に現在の日本でもあるような出会いのイベントが行われていました。
くじ引きで男女のカップルを成立させるというものでしたが、世の中が乱れることに不安を感じたキリスト教は、このイベントを廃止することを決めます。
そして代わりに、かつてカップルの結婚のために活躍したバレンタインを祭る日として決めるようになりました。

そして、恋人たちは2月14日にプレゼントをし合うようになりました。
このスタイルが現在のバレンタインデーの起源となっています。
ローマで始まったバレンタインデーですが、徐々に多くの方に広まるようになり、それは世界各国にも広まるようになりました。

日本に入ってきたのはずっと後で、1970年代まで時間が経ちます。
1950年代頃からお菓子を作っている会社が登場しており、よりお菓子を普及させるためにバレンタインデーに注目しました。
そして、日本でも広まるようになったのです。

バレンタインデーを楽しもう

このようにバレンタインデーは実は深い由来があるのです。
こうした由来も知ってからバレンタインデーを迎えてみると、また違った気持ちが湧いてくるはずです。
ぜひ今後のバレンタインデーも、楽しく過ごしてくださいね。