内祝いとは?

内祝いの基礎知識

3ddcecef8601af047b6c4afb759d751f_s内祝いというのは、字の通り「身内のお祝い」で、自分の家でおめでたいことがあったから、お祝いの品で親類縁者や近所の人達とその喜びを分ち合おうというのが本来の意味なのです。
ですから、知人や友人へのお祝いの品を贈る時に「内祝いの品をお贈りします」というのは間違いです。
そもそもの内祝いというのは、おめでたいことがあった人が自主的にお世話になった人に対して贈るものですから、現在のような周囲の方からお祝いの品をいただいた後にお返しとして贈るものではありません。
昔ながらのスタイルでの内祝いを贈ることは間違いではありませんが、本来の意味を知らない人も増えているので、戸惑われることもあるでしょう。
ただ、現在でも本来の内祝いに近い形で残っているものもあり、それが結婚式の引き出物になります。
引き出物は一応、お祝いをもらった後のお返しの品ではない、ということになっているのです。
ですから、引き出物をお渡しした相手には、いただいた結婚祝いに対してのお返しとして、後日改めて内祝いを贈る必要はありません。
逆に、引き出物をお渡ししていない人から結婚祝いをいただいた場合は、内祝いを贈る必要があります。

どの場合でも、内祝いはお祝いの品物をいただいてから1ヶ月を目安に贈るのがマナーとされています。
ですが、出産や引っ越しなどの場合はどうしても遅れてしまうことがありますので、その時は1ヶ月ではなく生活が落ち着いてからでも良いとされます。
その場合でも、2~3ヶ月以内には贈るようにし、すぐに内祝いを贈れないとしてもお礼の電話やお礼状はすぐにやっておく必要があります。

どんなものを贈れば良いのか

内祝いが本来はどんなものなのか分かったところで、では何を贈るのが良いのでしょうか。
金額の目安としてはお祝いとしていただいた品物の3割から5割、と言われています。
とても高価な物やメーカーなどから調べても価格が分からない品物をいただいた場合はこの限りではありませんが、感謝の気持ちはきちんと伝えなければなりません。
最近では先方に好きな物を選んでもらうカタログギフトを中心に、定番のタオルや石鹸などのギフトが人気です。
いずれにしても、お祝いごとがあった時というのは何かと慌ただしくしていることも多いため、なかなか店舗に足を運べないという人も多いです。
そんな時に、少し空いた時間などを使って品物を選べ、家にいながらにして発送まで依頼できるネットショップが便利です。
大丸松坂屋のギフト
たとえば、こちらのサイトのような百貨店が運営しているネットショップだと、のしも選択できて品数も多く、どのような種類の内祝いかで商品が分類されていて選びやすいのでオススメです。